アメリカへ90日以上滞在する場合、入国の際にビザの提示が必要です。
アメリカ学生ビザにはFビザとMビザの2種類のビザがあります。
学校のタイプや履修内容により申請するビザの種類が異なりますのでご注意ください。
*Jビザの申請は弊社では取り扱っておりません。
90日未満のアメリカ滞在は、エスタと呼ばれるビザ免除プログラム電子渡航システムへの登録が必要です。
学生ビザの種類
F-1ビザ
アメリカ国内の認定大学、私立高校、私立語学学校で履修する場合に必要なビザです。週18時間以上授業を受ける場合にもF-1ビザが必要となります。
M-1ビザ
ダンススクール、エステスクール、アートスクールなどの非学術的または職業的な学校へ通う場合に必要なビザです。一部Fビザを必要とする学校もありますので学校へ確認する必要があります。
家族ビザ
F-2、M-2ビザ
F-1ビザ、M-1ビザを保有する学生に同行する配偶者、21歳未満の未婚の子供に発給されるビザです。F-1、M-1ビザ保有者の両親には家族ビザは発給されません。
家族ビザを申請する場合、婚姻証明書や出生証明書、戸籍謄本など家族と証明する書類の提出が必要となります。また、家族が後日ビザを申請する場合、主たるビザ保有者のビザのコピーを提出する必要があります。
学生ビザ申請に必要な書類
- パスポート (有効期限が留学期間+6か月間残っていること。)
- 過去10年間に発行された古いパスポート
- DS-160非移民ビザオンライン申請書
- 6か月以内に撮影した証明写真(5cm x 5cm 背景が白のカラー写真)
- 留学先の学校から発行されたI-20
- 面接予約確認書
- SEVIS費支払い確認書 I-901
上記の書類を全て透明のクリアファイルに入れて面接に行くか、郵送申請をします。
補足の書類
- 銀行残高証明書(授業料、生活費等の留学費を十分に賄える金額の証明)
- 英文エッセイ (留学目的、帰国後の予定などを記入したもの)
学生ビザ申請方法
1.DS-160 申請書作成
全ての質問事項に間違いが無いよう回答する必要があります。
始めての方はこちらをご覧ください。DS-160ビザ申請書のガイドライン
2.ビザ申請費用の支払い/面接予約
*東京、大阪大使館・領事館に限り2022年12月31日まで、過去に渡米歴がある方を対象に書類申請を受け付けています。(2022年6月現在)
面接予約、郵送申請共に申請用のアカウントを作成します。アカウントの作成
アカウント作成後、オンライン上で質問事項に答え、ビザ申請費用の支払い、面接予約(または郵送申請)の手続きを行います。
予約後、面接予約確認書をプリントアウトします。
3.SEVIS費用の支払い
I-901SEVIS費用について
オンライン上でお支払い後、支払い確認書をプリントします。
4.ビザ面接または書類郵送
ビザ申請に必要な書類を揃え、面接または書類郵送にてビザ申請をします。
申請受領後、7~10日ほどでビザが発給されパスポートと共に郵送されます。
注意事項
- 申請書類に不備がないか提出前に確認しましょう。
- 面接時間に遅れないよう、時間に余裕を持って到着しましょう。
- 面接は英語での回答が好ましいです。面接時間は1~2分程度です。
- 留学の目的、帰国後の予定を明確にしましょう。
- 学生ビザ保持者は就労が認められていないため留学費用を賄う十分な残高を証明できるようにしましょう。